【梅酢消費】【柴漬け風】【砂糖なし】酸っぱ美味しい、1日で漬かる茄子の梅紫蘇漬けの作り方
Автор: TANIcookin’
Загружено: 2025-08-01
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こんにちは皆さん、TANIcookin’をご視聴いただきありがとうございます😊
今日は私の祖母から母に、母から私に受け継がれた夏の漬物、茄子の梅紫蘇漬けをご紹介します。
私の祖母も母も、毎年梅仕事を欠かしたことのない人だったので、その副産物としていつも大量の梅酢と紫蘇がありました。祖母や母の漬ける梅干しは塩味きつめでとても酸っぱく、子供の頃は正直苦手でした。茄子漬けは子供の頃から大好きでしたが、やはり糠漬けの方が好きでした。
ただ、この茄子漬けは、暑い夏に食べると不思議と美味しく感じます。そして時々無性に食べたくなります。甥は子供の頃から好物でしたし、父も茄子漬けといえばこれでした。甘い漬物が苦手な男性に好まれるようです。
好みは分かれると思いますが、梅仕事の副産物である梅酢の消費に困っている方や、酸っぱいお漬物が好きな方は、一度お試しいただきたいと思います。もしかしたら、一生物のレシピになるかもしれませんよ😆
【材料】
⚠️おおよその目安です
-茄子3本
-粗塩小さじ１
-食塩20%の梅干しの梅酢100ml
-湯冷し(一度沸騰させたお湯を完全に冷ましたもの)200ml~300ml
-もみ紫蘇(又は梅干しを漬けた紫蘇)50g
-梅干し２個
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【注意点】
★衛生面を考慮し、塩分濃度は18%以上の梅酢、梅干しをお使い下さい。
★梅、塩、紫蘇以外の材料が入っている梅酢はご使用にならないで下さい
★漬け汁は何度でもお使いいただけますが、茄子から出た水分で徐々に薄まっていきますので、時々味を見て梅酢や紫蘇を足して下さい。
★茄子を漬け込む際に発色のために塩をすり込んでいますが、多すぎると塩辛くなりますので、加減して下さい。
★2ヶ月以上経った漬け汁は破棄して下さい。
★必ず冷蔵庫で保管して下さい
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