文治たっぷり其の二 家元は幸せのラッキーおじいさん【落語】
Автор: 落語ch:荒獅子男乃助
Загружено: 2025-11-26
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文治たっぷり其の二 家元は幸せのラッキーおじいさん【落語】
0:48浮世床 27:28桃太郎 49:34長短 1:12:30源平盛衰記 1:56:20エンドトーク
「浮世床」
元々は上方落語の演目で、現在では東京でも演じられる。古くからある小咄を集めて、一席の落語にしたオムニバス形式の落語である。髪結床で若い連中がワイワイと馬鹿話で盛り上がっている中に静かに薪屋の大将が本を読んでいる。姉川の合戦の本多平八郎と真柄十郎左衛門の一騎打ちだというので、声を出して読んでくれとせがむが・・・
「桃太郎」
上方、東京ともに多くの演者がいる。短く登場人物も少ないため他の演目のマクラに用いられることが多い、三代目桂春団治は「いかけ屋」のマクラで演じた。眠れないと訴える息子(東京では金坊)に父親が、昔話の「桃太郎」を話して寝かしつけようとするが息子は「話を聞くことと寝ることは同時にできない」と理屈っぽく反論する。父親は困りつつ話を始めるが「昔々・・・」と言えば「年号は?」「あるところに・・・」と言えば「どこ?」「おじいさんとおばあさんが・・・」と言えば「名前は?」といちいち聞くので話がまったく進まない。それでも強引に話を進めようとする父親に対し息子は子供とは思えないほどに論理的に「桃太郎」の解説を試みる
「長短」
気が長い長さんと気短な短七は、気性は真逆だがなぜか気の合う、子どもの頃からの遊び友達だ。長さんが短七の家へ遊びに来る。戸の前でウロウロしている長さんに気がついた短七さんは、じれったくてしょうがない。戸を開けて長さんを引っ張り込んで饅頭を食えと勧める。饅頭を食べ始めた長さんはいつまでも口の中で牛みたいにくちゃくちゃやっている。見かねた短七さんは、こうやって食うんだと一つを丸飲みして目を白黒させている長さん、煙草に火をつけようとしたが、なかなかつかない。短七は見ているだけで、まどろっこしくてイライラしてくるが・・・
「源平盛衰記」
代表的な地話で略して「源平」と呼ばれる。講談、謡曲、古くは「平家物語」で語られた源氏と平氏の争いを、落語にアレンジした一席。義経の生い立ち、倶利伽羅峠、鵯越え、那須ノ余一、壇ノ浦をまとめて一遍としているが各々を独立させて演じる場合も多い。正史に残る英雄名将や貴公子たちを戯画化し聴き手の笑いを誘うことを意図して作られているが、これほどの噺をいつ誰が作ったのか不明である。
十代目 桂 文治
早くから噺家志望であったが、軍需工場工員を経て1944年に召集令状を受ける。終戦後日本に帰国後の1946年6月、2代目桂小文治に師事し父の名であった柳家小よしを名乗るが後に師の亭号が桂だったために桂小よしに改名。1948年10月、2代目桂伸治に改名し二つ目昇進。1958年9月真打昇進。1979年3月、亡くなった9代目桂文治の盟友である8代目林家正蔵(後の林家彦六)の推薦で10代目桂文治を襲名。桂派宗家となる。1999年9月、4代目桂米丸の後任で落語芸術協会会長就任。正調の江戸弁を大切にしていた噺家であった。江戸言葉に厳しかったことで有名で、例えば「やじうま(野次馬)」ではなく「やじんま」「何を言やがるんでえ」ではなく「何をいやんでぇ」また江戸の職人は「やかましいやい」ではなく「うるせいやい」、商人は「ありがとうございました」では縁が切れるから「ありがとうございます」や「ありがとう存じます」というのが正しいんだ、という持論があった。晩年、寄席への行き来に使っていた路線の女子高校生たちに「ラッキーおじいさん」と呼ばれ「ラッキーおじいさん」に会えればその日一日が幸せになると噂されるようになった
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