【導入完了】EF210-346・EF65 2092牽引 西武40000系48156F 甲種輸送 2025.10.4〜5
Автор: powerskyaccess
Загружено: 2025-10-05
Просмотров: 459
2025年10月3日から5日にかけて、西武40000系48156Fの甲種輸送が兵庫(川崎車両)〜新秋津で行われました。吹田タ〜横浜羽沢は新鶴見機関区所属EF210-346が、横浜羽沢〜新秋津は同区所属EF65 2092がそれぞれ牽引しました。
西武40000系は、2025年度に3編成(48154F・48155F・48156F)が導入予定で、本編成をもって一旦導入完了となります。2016年9月の40101F落成から2025年10月の48156F落成まで、約9年間製造され、川崎車両(旧川崎重工)から合計26編成(248両)が出場しました。2026年度以降に本線系統へどのような車両が投入されるかは現時点で未定です。
EF210が西武40000系牽引するのは今回を含め6回しかありませんでした。充当実績は下記の通りです。
・2020.8.21〜22 EF210-105(JRFロゴ撤去・原色桃)吹田タ〜横浜羽沢
・2021.9.19 EF210-326(ハロゲンライト・黄桃)横浜羽沢〜新秋津
・2025.2.9 EF210-360(LEDライト・黄桃)横浜羽沢〜新秋津
・2025.4.11〜12 EF210-359(LEDライト・黄桃)吹田タ〜横浜羽沢
・2025.9.5〜6 EF210-357(LEDライト・黄桃)吹田タ〜横浜羽沢
・2025.10.3〜4 EF210-346(ハロゲンライト・黄桃)吹田タ〜横浜羽沢
吹田タ以東は合計52両※の電気機関車で輸送しました。その中でもEF210牽引は6回しかなく、貴重な光景となりました。
※横浜羽沢で機関車を交換するため、1編成につき2両の機関車が牽引しました。同じ機関車が複数回牽引する事例もありました。
横浜羽沢〜新秋津はEF65 2092が牽引しました。MR管を装備する機関車しか西武40000系甲種を牽引できないため、充当されるEF65は限定されました。それでも、国鉄特急色、貨物更新色、広島車両所更新色(カラシ)など、多くのEF65が充当され大変楽しめました。
東海道貨物線戸塚〜東戸塚(0:01〜0:35)・横浜羽沢〜鶴見(0:36〜1:44)にて撮影。
列番
9862レ(相模貨物〜横浜羽沢)
9864レ(横浜羽沢〜新鶴見信)
Доступные форматы для скачивания:
Скачать видео mp4
-
Информация по загрузке: