【前編】地方私鉄の神車両を乗り通し 地下区間・長大鉄橋・40パーミルの山越えの全て|長野電鉄1000系ゆけむり【小春六花】
Автор: Takagi Railway
Загружено: 2024-01-27
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●チャプター
0:00 オープニング
0:51 長野駅
1:51 車両と列車のご紹介
4:58 車窓 長野~権堂
6:29 車窓 権堂~須坂1
8:14 村山橋
9:31 車窓 権堂~須坂2
10:29 車窓 須坂~小布施
11:42 車窓 小布施~信州中野
11:54 座席の紹介
12:40 信州中野
13:03 車窓 信州中野~湯田中
●あらすじ
長野電鉄の特急「ゆけむり」こと1000系に全線乗り通し、長野の地下駅から山岳区間を走破する旅の魅力を徹底解説します。
この車両は、元小田急ロマンスカーという神車両であり、そのまま受け継いだ展望席の開放感と、特急料金100円という破格の運賃体系が魅力。動画では、長野駅を出てすぐ入る地下区間、長大鉄橋である千曲川を渡る村山橋、そして40パーミルという急勾配が連続する山越え区間の走行シーンを、美しい4K映像で紹介。さらに、バブル期の豪華設計や、指定席と自由席の料金体系など、「ゆけむり」の秘密を深掘りし、長野電鉄の本気と沿線の歴史をたどります。
●この動画からわかること
・長野電鉄1000系「ゆけむり」が、元小田急ロマンスカーであることを示す特徴
・長野電鉄のA・B特急の運行上の違い
・長野電鉄の特急料金が100円均一であり、指定席ですら格安で乗れること
・地方私鉄でありながら長野駅から地下区間が続き、元地下鉄車両が走る異例の背景
・長大鉄橋「村山橋」が、道路と鉄道が同じ橋を走る構造だった歴史
・信州中野~湯田中間が40パーミルの急勾配が連続する難所で、車両に特別な設備が必須となる理由
・「ゆけむり」のトイレの有無や、バリアフリーが難しく大手私鉄を引退したという車両に隠された裏事情
・信州中野駅周辺に、廃線から20年が経過した今も残されている線路跡や信号機の遺構
●このチャンネルについて
鉄道の路線・駅・車両の魅力を丁寧に解説しています。
現地映像を中心に、図表や空中写真、経営データも交えて分かりやすく紹介。
首都圏の鉄道を中心に、日本全国の路線や駅も取材しています。
●ナレーション
小春六花
#長野電鉄
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#千曲川
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