おうちで簡単! 肋骨を閉じたい方へのトレーニング方法
Автор: Yokaのバレエ研究日記🩰
Загружено: 2025-09-18
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肋骨閉じたい人必見!
〜セラバンドでトレーニング編
①座った状態でセラバンドを引っ張ります💪
坐骨で床をしっかり押して、背骨をまっすぐにして行います🌟
肋骨が開かないように気をつけながら、まず、両手でセラバンドを引っ張ります💪
慣れてきたら片手ずつ行います!
片方を横に、片方を前に伸ばすように引っ張ります🌟
顔をつけて行うと首のラインが美しくなります🌟
②セラバンドを大きく動かします😆
最初は前後に動かし、肩関節の可動域を広げます!
片方ずつ伸ばしたり、両手で引っ張ったり、上と下に引っ張ったりします☺️
③肋骨にセラバンドを巻きつけ、引っ張ります💪
肘を閉じたまま腕を動かすと
肋骨を閉じたまま、上半身を伸ばす感覚が掴めます😊
慣れてきたら肘を広げて行います🌟
座骨と踵は床についた状態で行えると良いです!
④片方の腕を前に伸ばし、
もう片方の腕を半円を描くように動かして肩関節、肋骨周りをほぐします☺️
⑤お尻でセラバンドを押さえ、セラバンドを引っ張って背中を伸ばします💪
徐々に肋骨周りの動きを大きくし、充分にほぐしてから前屈を行います🌟
腰椎の進展やハムストリングの進展を感じられるのでおすすめです!
⑥両脚でセラバンドを踏み腕をしっかり振ります😉
ルルベで行うと更に体幹を鍛えることができます💪
お腹や背中を真っ直ぐ保ち、床をしっかり踏み締めて行うと踊るときに必要な筋肉を鍛えることができます🙌
⑦脚でセラバンドを押さえ、腕を上に引っ張ってから、肋骨に添わせるようにセラバンドを横に伸ばします💪
セラバンドを体の側面に添わせることで、腕を上げる角度、肋骨の伸び、骨盤の伸びがわかりやすいです😍
⑧セラバンドを斜め上に引っ張り、肋骨を閉じた状態を保つための筋肉を鍛えます💪
肩が後ろに下がらないように気をつけると上半身の安定に繋がる筋肉が鍛えられます☺️
肋骨閉じたい人必見!
〜上半身の動かし方トレーニング〜
①傘を使って、胸の押し出しと肘を張る感覚を掴みます✨
胸が傘から離れたり、肩が上がったりせず、肩甲骨の下あたりの安定する部分に傘を置き、胸と肘のラインを一緒にして傘を保ちます☂️
傘を前に押し出すようにして上半身を保ちます✨
胸のみを前に出すと背中と傘が離れてしまうため肋骨の反りがわかりやすいです☺️
肘を前に押し出すことで、自然と胸が前に押し出されるため、上半身の連動を覚えやすいです☺️
上半身が安定するため、骨盤の正確な位置も分かりやすくグラグラしなくなりました🙌
傘が傾いたりせず、傘と骨盤を床に対して平行にするイメージで行うと骨盤の安定にも繋がり、股関節に足がはまる感覚が掴めました❤️
②胸の下あたりにセラバンドを巻いてバーレッスンを行います🌟
日々のバーレッスンの中での
ちょっとした上半身のズレがわかりました🌟
バーを持っている方のセラバンドもしっかり伸ばすことも忘れないように気をつけましょう😍
特にアロンジェを行う際、腕の骨だけを伸ばすのではなく、セラバンドを遠くに引っ張り、アームスを本当に伸ばす感覚を掴むとアロンジェの形が美しく大きく見えます🌟
肋骨の前でセラバンドをクロスすることで上半身が反ることなく、肋骨を閉じたままアロンジェを行う感覚が掴めます💪
③セラバンドを後ろから巻き、セラバンドを上と下に引っ張りながら後ろに反ると胸の前を伸ばしやすいです😍
胸の前からセラバンドを巻くと
背骨の伸びがわかりやすいです☺️
お役に立てますと嬉しいです☺️
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